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性行為感染症の種類
1.淋菌性尿道炎
2.クラミジア感染症
3.非淋菌性非クラミジア性尿道炎
4.梅毒
5.性器ヘルペス
6.尖圭コンジローム
7.毛じらみ症
8.HIV感染症(エイズ)
※病名又は症状を選択すると、病の説明を参照することができます。
性感染症
性感染症には、性器ヘルペス、HIVなどのように感染しても症状の現れにくいものもあります。
パートナーに気づかないうちに感染させられていることがありますので、思い当たる性行為があれば、 定期的な検査をすることが重要です。
性行為は多様化しており、ひとくちに性行為と言ってもいろいろです。
いわゆる性交やオーラルセックス、アナルセックスなども性行為に入ります。
感染経路
性行為、キス、オーラルセックスにより感染します。
タオルや衣類からも感染する可能性があります。
膣性交、口腔性交による尿道への感染率が32.5%程度あります。
淋菌性尿道炎においては、口腔性交のみを介する感染者の方が膣性交のみを介した感染者より多いです。
淋菌による感染で、通常は性交および性器と性器の接触、口腔性交にて感染します。

潜伏期間:2〜7日前後
男性:尿道より黄白色の分泌物、排尿痛が比較的強い。
女性:淋菌性子宮頚管炎であり、膣内よりの分泌物が生じるが、多くは症状がでません。 その為、放置すると子宮付属器炎(卵管炎、卵巣炎)、さらに骨盤腹膜炎を起こす事もあります。
オーラルセックスによる淋菌感染が多発しています。 また、目をこすることにより、淋菌性結膜炎を併発することもあります。
クラミジアによる感染で、男性は主として尿道炎、女性は子管頚管炎で上行感染により、 さらに子宮付属器炎、骨盤内炎まで炎症が広がります。

潜伏期:1〜3週間。症状が全くない場合も多くみられます。
男性:尿道のムズムズ感、半透明な分泌物を尿道に認められる時があります。
女性:無症状が多い。子宮頚管炎で、軽度の膣内分泌物が時には認められます。 子宮から卵管を経て腹腔内に炎症を生じて、上腹部にも感染が広がり、肝周囲炎を起こします。 オーラルセックスにて、咽頭の感染を起こします。
淋菌、クラミジア以外の菌による感染です。

潜伏期間:1〜5週間位
尿道分泌物があり、排尿時痛、尿道のムズムズ感を認められます。 症状は一般的に淋菌性尿道炎より軽いが、クラミジア性尿道炎と同じような症状です。
トレポネーマ・パリーダムというスピロヘータが、性交行為により、性器にごくわずかな傷から侵入し感染します。

第T期:約3週間するとスピロヘータの侵入部位に小さな硬結を生じます。 これが初期硬結であり、硬性下疳です。一般に単発ですが多発することもあります。男性は陰茎に多く、女性は外陰部に認められます。 まれに口唇、手指など陰茎以外にも認められます。
さらに両側又は片側の磯鶏部(太もも)リンパ腺が硬く腫瘍します。
第U期:放置していると2〜3週間でおさまり無症状となります。3ヶ月間後ぐらいにスピロヘータが血行性に 全身に散布されて第U期となります。
梅毒性バラ疹が身体を中心に顔,四肢にみられ、さらに丘疹、膿胞もみられます。発熱、倦怠感、 などの症状もみられます。赤い発疹がブツブツと手足の裏にもみられます。 男性は陰茎に平たいイボもみられたり、頭の毛の所々に脱毛もみられます。
単純性ペルペスウィルス1型又は、2型の感染です。
外陰部、口又は、口唇周辺からウィルスが出されています。
セックスパートナーの性器接触により2〜10日間の潜伏期後に外性器に複数の水疱が出来て、 次第につぶれ潰瘍を作ります。このウィルスは治っても、発症部位の神経節細胞に潜伏し、再び活性化して再発を 繰り返します。
性器へのヒト乳頭腫ウィルスの感染で、性行為により皮膚や粘膜の小さな傷から侵入して、 約3週間〜6ヶ月以上経って、外陰部、肛囲、尿道口、膣、子宮頸部にイボ状の腫瘍が出来ます。
このウィルスは、一部のウィルス型として悪性化するものがあり、女性では子宮頚癌を生じる場合がある ので充分な監視が必要です。
吸血性昆虫です。ケジラミが寄生することにより発症し、主として性行為により感染します。
寄生部位は陰毛であり、毛根に付着し、卵を毛の基部近くに生みつけます。卵は約1〜2週間くらいで成虫となります。 症状は寄生部位のかゆみのみで、陰毛から次第には肛門周囲、腋毛、胸毛、大腿部の短毛にまで広がります。
血液、体液(精液、腟液)を介して感染する感染症です。
一般的には、後天的な免疫不全状態が生じ、その結果日和見合併症がおこる状態です。
人間の血液内にある、いろいろな免疫機能が低下し、人間のからだをガタガタにしてしまい 死に至る病気です。
感染初期:インフルエンザような症状、発熱、咽頭炎、倦怠感、筋肉痛などの症状が認められることもありますが、 その症状は数週間で無くなり無症状の状態になります。この期間は5〜10年と推定されていますが、個人差が大きいです。早期発見、早期治療をすれば進行が止められます。
早い検査、診断が必要です。
近年はHIV感染症の治療法もめざましく進歩し死亡率も低下しているので、専門医の診断、加療をお勧めます。
勃起不全・勃起に不安のある方
今、どんな症状ですか。チェックしましょう。
 1.勃起の維持ができていますか?
 2.常に挿入可能な状態ですか?
 3.常に性交中は勃起維持できていますか?
 4.常に満足していますか?
勃起機能の低下を感じた時、ご相談ください。経口薬による治療で悩みが解消します。
ストレスなどの精神的・心理的原因と、糖尿病、腎臓病、高血圧、心臓病、喫煙、飲酒、生活習慣、 運動不足などから起こることもあります。
経口薬(バイアグラ、他)は精力剤ではありません。PDE5という物質が分泌され勃起を抑制します。 そこで経口薬を服薬することでPDE5の分泌を減らすことにより、勃起を維持させるものです。
「バイアグラ」や「レピトラ」の内服薬は4時間以内に性行為可能な薬です。
「シアリス」の内服薬は36時間内に性行為可能な薬です。
検査
HIV感染症
NAT検査・・・感染機会より、6週間経過後に可能です
感染機会より8週間経過後の検査で、陽性なれば、更に確認検査をすすめます
(迅速検査・・・8週間経過後の検査では、15分検査)
  男性 女性
尿道炎関係 尿道分泌物、検尿、各種菌培養検査 子宮頚管分泌物検査、
培養検査
梅毒 視診、感染部潰瘍の分泌物検査、
血液検査
視診、感染部潰瘍の分泌物検査、
血液検査
性器ヘルペス 視診、感染部水疱などの擦過物検査、
血液検査
視診、感染部水疱などの擦過物検査、
血液検査
尖圭コンジローム 視診、感染部イボの擦過物検査、
血液検査
視診、感染部イボの擦過物検査、
血液検査
毛じらみ 視診、虫体確認
視診、虫体確認